これまでにトップページでお知らせした主な事項についての記録です。イベントレポート等の大きなコンテンツについては、ページ右側メニューのタイトルをクリックしてご覧ください。
日ごろから地域の防犯啓発活動に取り組む市民や団体への表彰や、防犯コンシェルジュ原洋二氏による基調講演「地域での防犯活動について」、慶應義塾大学サイバー防犯ボランティア研究会による「防犯活動事例発表」や、タレントで神奈川県警察から振り込め詐欺撲滅大使に任命されている田代沙織さんによる「防犯落語」が行われました。
「防犯市民のつどい~みんなでつくろう安全・安心のまち藤沢~」の開催の様子はfacebookページでレポートしています。
急増する振り込め詐欺の被害を防止するため、神奈川県と警察が、県民向けにチラシを作成しました。
配布にあたり藤沢市も積極的に協力し、被害が集中している高齢者向けのイベント等で配布しています。
藤沢市では、市が実施している事業の課題等について、より効率的・効果的な事業構造に向けての改善を図るための参考とするため、市民委員や専門家などが評価者となり、公開で議論を行う「カイゼンふじさわ」を実施しています。今回は「犯罪のない明るいまちづくりの推進」がテーマです。
師走に入り、クリスマス&年末ムードも高まる中、藤沢市内の繁華街もにぎやかさを増しています。そんな地区の環境を良好に保つため、“花金”の夜には藤沢駅前地区と湘南台駅周辺でパトロールが実施されています。
初回の12月4日には、それぞれのスタート地点で出発式が行われ、市長もパトロールに加わりました。参加しているのは各地区の防犯パトロールに参加するボランティアのみなさんほか、藤沢市商工会議所の役員の方、市役所職員や警察官も同行しています。寒い時期ですが約1時間ほど街を歩き、路上でたくさんの「こんばんは」を交わし、あたたかい気持ちで夜回りを終えました。(パトロールの様子はこちら)
繁華街の環境浄化パトロールは、11日、18日にも実施されます。
藤沢市では、市内全地区の防犯パトロール団体相互の連携と、防犯パトロールの輪を全市域に広めることを目的として、10月9日を「全市一斉防犯パトロールの日」と定めています。この日、パトロールに先立ち出発式を行い、参加者同士の士気を高め、一体感のあるパトロールを実施しました。詳しくはこちらでレポートしています。
ハイシーズンを迎え、たくさんの人々でにぎわう夏の江の島周辺で、今年も夜間パトロールがスタートしました。
「犯罪のない安全・安心まちづくり対策会議」により、毎年開催されている夏期江の島周辺夜間パトロールの様子をこちらでレポートしています。
藤沢市は、2009年3月17日より、立正大学文学部社会学科教授(社会学博士)小宮信夫(こみやのぶお)氏を、藤沢市安全・安心まちづくり推進員に委嘱しています。
こちらのホームページもご覧ください。→ 【小宮信夫の犯罪学の部屋】
自転車のルール、守っていますか?
2015年6月1日から、自転車で危険なルール違反を繰り返す運転者に対し、自転車運転者講習が義務付けられました。この機会にルールを再確認して、事故にあわないように、事故を起こさないようにしましょう。
入学シーズンの春先(4月~5月)は、自転車事故発生件数が多い月でもあります。自転車は道路交通法上、車輌の一種。安全、安心に乗るために、自転車マナーを楽しく学べるイベントを、湘南リビング新聞社が湘南T-SITEで開催します。
3月28日(土)は特別に神奈川県警察本部・藤沢警察署の協力を得て「リビング×チリリンスクール」が行われます。対象は、自転車に乗る小学生のお子さん(詳しくは右のチラシ画像をご覧ください)、各回先着40名、お早めの申し込みがオススメです。詳細は湘南リビング新聞社のページをご覧ください。(※掲載終了)
facebookページでも「シラセさん」がお知らせしています。
2月にも報告されています→1月22日、27日と、辻堂元町や辻堂大平台などで、同じような特徴及び手口の不審者が発生しています。黄色またはオレンジ色または黄色のビーチクルーザー(自転車)に乗り、児童に声をかけて下半身を露出するというものです。不審者の特徴は次の通りです。
・身長170cm~180cmくらい
・体格は普通
・髪は黒色で短髪
・全身青色のレインコー
・青色ジャンパー、ベージュ色スウェットズボン、黄土色黒色のタイツ、マスク(27日)
※近隣で小学生くらいのお子さんがいるご家庭では特に注意を呼びかけてください。
公益社団法人全日本不動産協会神奈川県本部湘南支部が主催する講演会「空家をどうする」が2月23日(月)に藤沢商工会議所ミナパーク6階多目的ホールで開催されます。
講演会終了後には空家の無料相談会も実施されます。増え続ける空家の諸問題を皆さんで考えてみませんか?多数のご参加をお待ちしております。
市民の皆様からリアルタイムにご提供いただいた様々な情報を、行政の運営に迅速に反映することは可能か、ということを検証する実証実験が、総務省事業の一環として藤沢市ほかで行われています。
特に、有事の際に市民などの皆様から迅速に情報をご提供いただき、被災状況把握や被災支援などに役立てるということを想定したものになります。先端技術を活かした安全安心のまちづくりの可能性を模索するために、ぜひアンケートへのご協力をお願いいたします。 詳しくはこちらのページよりお進みください。
藤沢駅前地区と湘南台駅周辺で、12月5日、12日と、繁華街のパトロールが行われました。初日には鈴木市長も挨拶し、「犯罪のない安全・安心まちづくり対策会議」のみなさん、警察官、市職員のみなさんにより構成されるパトロール隊を、街に送り出しました。
この、年末の繁華街のパトロールは12月19日金曜日にも実施されます。パトロールの様子は、facebookページでもご紹介しています。(facebookに登録をしていない方でも見ることができます。)
藤沢市防犯連合協議会が主催する「防犯市民のつどい~みんなでつくろう安心のまち藤沢~」が12月13日(土)に藤沢市民会館で行われます。大学生による寸劇や落語、コンサートを楽しみながら、安心のまち藤沢をつくる仲間と集いませんか?
→開催レポートはこちらのページへ。
10月30日(木)、31日(金)の2日間にわたり、JR藤沢駅、JR辻堂駅、小田急線湘南台駅の各駅前で、防犯街頭キャンペーンが行われました。キャンペーンでは、防犯ブザーの無料貸出のほか、各地区の防犯協会の方たちによる振り込め詐欺防止用通帳ケースや自転車盗難防止用ワイヤーなどの防犯グッズの無料配布が行われました。
神奈川県が定める「安全・安心まちづくり旬間(10月11日~20日)」の初日にあたる10月11日を、藤沢市では「全市一斉防犯パトロールの日」と定めています。この日、全市一斉防犯パトロール出発式が行われ、市内各地区から青色回転灯車両や、地区防犯パトロール隊が集まりました。
10月に入り、市内でサルの目撃情報が相次いで寄せられています。サルを見かけたら、絶対に近づいたり、目を合わせたりせず、藤沢市役所環境保全課(0466-25-1111 ※交換手に課名をお伝えください)にご連絡ください。最新の出没情報は、このページ下部の「防犯対策システム配信内容」をご覧ください。
9月中に、辻堂地区や鵠沼地区で不審者の出没情報が多数寄せられています。十分ご注意ください。身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らすか、持っていなければ大声を出して助けを求めましょう。
もし不審者を見かけた場合は、すぐに警察署にご連絡ください。
※それぞれの不審者の特徴や詳細については、このページの下部にある「防犯対策システム配信内容」をご覧ください。